世知辛い昨今ホントにタナボタはあるのか?プチタナボタ、反タナボタ、非タナボタ、タナボタイズム、タナボタライフを考察
20250202
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20060805
万葉の☆(星)
「ひむがしの のにかぎろひの たつみえて かへりみすれば つきかたぶきぬ」柿本人麻呂の和歌ですが、これは万葉集の中でも飛びぬけてすごい歌らしいです。よーわからんけど。「万葉集」研究者の中西進さんによると皇位継承を決意した軽皇子(文武天皇)と早逝した父の草壁皇子を<かぎろひ>と<月>にみたてて詠んだものらしいです。あー、裏意味ね。なるほどね。そこでちょっと私めも詠んでみよーかなーっと。「君が居ない リストランテの カルボかな トロ味薄くて 心寂しき」→裏意味(黄身が少ないイタメシ屋のカルボナーラはクリーミーさが少なくって=値段はそこそこ高いのに=ハメラレタって感じっ!)ぅむー人麻呂天才!
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