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世知辛い昨今ホントにタナボタはあるのか?プチタナボタ、反タナボタ、非タナボタ、タナボタイズム、タナボタライフを考察
20090725 クルミの机
店の机。くるみの材である。これほどの大きさになるにはかなりの年数が必要である。自慢である。実際、何年経った木を使用しているかは知らない。机として10年経って味が出てきた。愛着もわいてきた。ほっぺを擦り付けるとノミ痕が気持ちいい。オリーブ油を使って磨いている。ヘアカラー剤がとんで染みもできた。何かが当たってキズもできた。実に面白い。
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『 初登場 』
お店の話題がブログに載ったのは初なのではないのでしょうか?
 
クルミの机はお店のシンボルにもなっていると思います。
 
吉光店長こだわりの一品ですもんね~(*^-^)v
 
これからも、時々シミや傷が増えるお手伝いをさせていただきたいと思います(笑)
 
  from きとうちひろ♪
 
きとうちひろ 2009/08/01(Sat)10:57:22 編集
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