忍者ブログ
世知辛い昨今ホントにタナボタはあるのか?プチタナボタ、反タナボタ、非タナボタ、タナボタイズム、タナボタライフを考察
今回発売されたビートルズの「Love」もそうですが、オリジナルを知っていてこそ面白いというものが多々あります。コピーバンドしかり、トリビュートアルバムしかり、パロディー映画しかり、替え歌しかり。でも共通して云えるのは素が良くないと面白くありません。特に春歌などオリジナルがメジャーな曲じゃないと只の変態です。そこにはユーモアも夢も希望もありません。(春歌ってそこまでのものか?)和歌も古の昔からオリジナルをいろいろ弄(いじ)られてきました。そこで、ボクもチョット弄ってみました。「海女の腹 ふと先見れば 硬くなる 身重ねれば 遺伝子付きかも」イャーッ、安倍仲麻呂さんごめんなさい。遣唐使として行かれ終には帰国できずに彼の地で詠まれた郷愁の歌を、こんな風にしてしまいました。
PR
Post your Comment
Name:
Title:
Font:
Mail:
URL:
Comment:
Pass: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
trackback
この記事のトラックバックURL:
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新TB
プロフィール
HN:
PENNY LAIN
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
最古記事
忍者ブログ [PR]
* Template by TMP

copyright(c)2006 PENNY LAIN All rights reserved.