世知辛い昨今ホントにタナボタはあるのか?プチタナボタ、反タナボタ、非タナボタ、タナボタイズム、タナボタライフを考察
20241123
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20110402
トホホなマック
健康には良くないと知りつつ、週一程度でマックを食べる。そんな勇気を持って食べる理由はクォーターパウンダーチーズにハマッテいるからである。4月1日小牧ジャスコのマックに仕事を終えて7時ごろ入った。勿論クォーターのセット、ホットコーヒーのチョイスである。クォーターは出来上がるまでいつも時間がかかるので「こちらのナンバープレートを持って席の方でお待ちください」と言われても、まあいつものことだなぐらいに思って待っていた。来ました。ウォークマンでポリスのロクサーヌを聴いているところに運ばれてきた。ポテトをつまみコーヒーをひとくち。クォーターをおもむろに一口、??オニオンが歯に当たらない。ボクは何の悪気もなく「コレ、たまねぎが入っていません。」とカウンターに。するとバイトではなさそうな人が「オニオンスライスですか?」と上側のパンを手でつまみ上げ「入ってますよ。この白いのがそうです。」と微塵切りされた3切れほどのオニオンを指して言った。これをオニオンスライスとは言わない。スライスじゃないけれどいつもはたまねぎだと感じるほど入っている。何しろここ半年はクォーターパウンダーしかマックでは食べてないのだ。おそらく今日マックに居るスタッフの誰よりもクォーターパウンダーを食べているはずだ。明らかに少ないなと目ではおもっているスタッフの人は、「私が触りましたので作り直しをいたします」とボクの手からクォーターを持ち去った。ここに一切の謝罪はない。僕は作り直してくれとは一言も言っていない。長くなるのでトホホの続きはまた明日。
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