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世知辛い昨今ホントにタナボタはあるのか?プチタナボタ、反タナボタ、非タナボタ、タナボタイズム、タナボタライフを考察
20250305 [PR]
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子供が親にとって生きる糧になっているのは疑いのないところだが、親は子供の生きる糧ではない。そんなことは自分と自分の親の関係を見ていれば当たり前に分ることだが・・・。特に日本では父親はないがしろにされやすい存在だ。事実、結構な歳になるまでボクは親父とはあまり話をした記憶がない。親父が亡くなる2年ほど前に、お袋が心筋梗塞でたおれた。親父と話をしたと言えば、全会話数の90%以上はその2年間に集約されるだろう。それも話題は倒れたお袋のことだ。父親とは親父(オヤジ)とは表に出にくい存在なのだろう。頭では分っているつもりなのだが、時々娘に聞いてみたくなる。君にとってボクは必要ですか?
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『二分の一』
子供は両親のDNAを半分ずつ受け継いで生まれてきます。
ということは、少なくとも子供にとって父親は、『二分の一』は必要であったわけです(笑)
 
それくらい気楽に考えてみるのも良いかも?
 
  FROM きとうちひろ@お気楽モード♪
 
きとうちひろ 2007/04/23(Mon)23:39:23 編集
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