世知辛い昨今ホントにタナボタはあるのか?プチタナボタ、反タナボタ、非タナボタ、タナボタイズム、タナボタライフを考察
20150113
賀詞交歓会
昨日、愛知県美容組合の新年会があった。
全日空ホテル グランコート7F大広間
250~300人ぐらいだろうか。
同業者がこんなに集まったところに
来たことがなかったので、変な緊張があった。
見回すと結構なご高齢者の方も多く見えるので
現役で仕事をされているのだろうかと
余計なおせっかいが頭にちらつく。
ふつうのフレンチ。美味くはない。
ワインはイタリア産テーブルワイン 仕入れは¥1000未満か。
赤は飲める。白はう~ん。
つまるところ初めての席では食べることだけに
楽しみがある。
ちょっと残念な新年会だった。
全日空ホテル グランコート7F大広間
250~300人ぐらいだろうか。
同業者がこんなに集まったところに
来たことがなかったので、変な緊張があった。
見回すと結構なご高齢者の方も多く見えるので
現役で仕事をされているのだろうかと
余計なおせっかいが頭にちらつく。
ふつうのフレンチ。美味くはない。
ワインはイタリア産テーブルワイン 仕入れは¥1000未満か。
赤は飲める。白はう~ん。
つまるところ初めての席では食べることだけに
楽しみがある。
ちょっと残念な新年会だった。
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20141129
感極まる人
先週 姪の結婚式に出た。
バージンロードを兄と姪が並んで歩く姿を見て
自分と娘のそれを想像した。
兄は涙を見せなかったが
ボクは泣くんだろうなぁ。
姪のほうはボロボロ泣いて
兄が新郎とバトンタッチをする頃には
マスカラが落ちるほどだった。
披露宴も滞りなくすすみ
花嫁が両親にあてた手紙を読むとき
またもや姪は大泣きで
参加していた人たちをほのぼのと
爽やかに感動させた。
感極まったボクは不覚にも・・・
バージンロードを兄と姪が並んで歩く姿を見て
自分と娘のそれを想像した。
兄は涙を見せなかったが
ボクは泣くんだろうなぁ。
姪のほうはボロボロ泣いて
兄が新郎とバトンタッチをする頃には
マスカラが落ちるほどだった。
披露宴も滞りなくすすみ
花嫁が両親にあてた手紙を読むとき
またもや姪は大泣きで
参加していた人たちをほのぼのと
爽やかに感動させた。
感極まったボクは不覚にも・・・
20141119
糸
土曜日に姪の結婚式が京都である。
新郎のほうも、うちの母が生きているとき
実家に遊びに来ていたので僕も顔見知りだ。
結婚すると聞いて中島みゆきの「糸」という曲を
思い出した。
♪何故めぐりあうのかを 私たちは何もしらない
いつめぐり合うのかを 私たちはいつもしらない
何処にいたの 生きてきたの
遠い空の下 ふたつの物語
たての糸はあなた 横の糸はわたし
織りなす布は いつか誰かを
暖めうるかもしれない
たての糸はあなた 横の糸はわたし
逢うべき糸に出会えることを
人は 仕合せと 呼びます
新郎のほうも、うちの母が生きているとき
実家に遊びに来ていたので僕も顔見知りだ。
結婚すると聞いて中島みゆきの「糸」という曲を
思い出した。
♪何故めぐりあうのかを 私たちは何もしらない
いつめぐり合うのかを 私たちはいつもしらない
何処にいたの 生きてきたの
遠い空の下 ふたつの物語
たての糸はあなた 横の糸はわたし
織りなす布は いつか誰かを
暖めうるかもしれない
たての糸はあなた 横の糸はわたし
逢うべき糸に出会えることを
人は 仕合せと 呼びます
20140912
H18/9/9 土曜日だった
親父が逝って8年
あの日の9月9日重陽の節句も天気が良かった。
前日、娘が持ってきてくれたお菓子を供え
親父の笑った遺影に合掌
人生はあっという間に
実家での時は止まったままに
あの日の9月9日重陽の節句も天気が良かった。
前日、娘が持ってきてくれたお菓子を供え
親父の笑った遺影に合掌
人生はあっという間に
実家での時は止まったままに
20140827
ある八月の情景
誰かに叫びながら橋を渡ろうとしている。
でもここは中学時代の教室の中だ。
リノリウムの床はところどころがもり上がり
後ろの出入り口と廊下の境目が裂けようとしている。
濁流がそこまで来た!
あんまり雨が強いので
西友の駐車場に入れ、雨の通り過ぎるのを待った。
フロントガラスをたたく雨は
そのうち外の景色が見えなくなるまでになり
雷がすぐそばに落ちた。
うちから100Mぐらい西にある川があふれそうだ。
何処かのじいさんも川の様子を見に来ている。
大変だぁの声を残し去って行った。
コンクリートでできた橋に何かが引っ掛かりだした。
25年くらい前に実家にあったビニールプールか?
何のことはない。
目が覚めても頭はボーっとしている。
すっきり晴れた日が今年の8月はない。
でもここは中学時代の教室の中だ。
リノリウムの床はところどころがもり上がり
後ろの出入り口と廊下の境目が裂けようとしている。
濁流がそこまで来た!
あんまり雨が強いので
西友の駐車場に入れ、雨の通り過ぎるのを待った。
フロントガラスをたたく雨は
そのうち外の景色が見えなくなるまでになり
雷がすぐそばに落ちた。
うちから100Mぐらい西にある川があふれそうだ。
何処かのじいさんも川の様子を見に来ている。
大変だぁの声を残し去って行った。
コンクリートでできた橋に何かが引っ掛かりだした。
25年くらい前に実家にあったビニールプールか?
何のことはない。
目が覚めても頭はボーっとしている。
すっきり晴れた日が今年の8月はない。
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