世知辛い昨今ホントにタナボタはあるのか?プチタナボタ、反タナボタ、非タナボタ、タナボタイズム、タナボタライフを考察
20241127
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20120926
うつくしいもの
ひかりのなかのマントヒヒ。
かぎりなくとうめいにちかいオシッコ。
ちょうちょの鱗粉。
ゆうひにむかうカラス。
くろびかりしているカブトムシ。
・・・・びみょー
かぎりなくとうめいにちかいオシッコ。
ちょうちょの鱗粉。
ゆうひにむかうカラス。
くろびかりしているカブトムシ。
・・・・びみょー
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20120915
異次元の扉?
影なのか光の反射なのか、
自分の斜め前方1メートルぐらいのところに現われる。
本を読んでいる時や何かを書いているとき。
パッとあらわれ10秒ぐらいで消える。
5センチぐらいの卵ぐらいの大きさ。
たまに後ろのほうで感じ
振り向くと消える。
一か月ぐらい前から。
脳波の異常か?
行ってはいけない世界に向かっているのか?
自分の斜め前方1メートルぐらいのところに現われる。
本を読んでいる時や何かを書いているとき。
パッとあらわれ10秒ぐらいで消える。
5センチぐらいの卵ぐらいの大きさ。
たまに後ろのほうで感じ
振り向くと消える。
一か月ぐらい前から。
脳波の異常か?
行ってはいけない世界に向かっているのか?
20120911
重陽(ちょうよう)
9月9日 菊の節句のことである。
お袋の50日祭をした。
うちは神道なのだ。
仏教でいうところの49日に当たる。
ちょうど6年前のその日、親父が亡くなっている。
だから親父の6年祭でもある。
お袋の納骨もその日に済ませた。
親父の文句が出ないよう親父の骨とは少し離した。
人間とは面白い。
死んで骨になっても残された家族は
その人がまだどこかにいるように扱う。
宗教を超えてそういう感覚が人には残る。
八百万の神様を信じているわけではない。
でも、親父やおふくろはどこかその辺にいる。
そういう感覚がある。
誰も住まなくなった実家の庭に
親父が育てた小菊が今年も咲いた。
お袋の50日祭をした。
うちは神道なのだ。
仏教でいうところの49日に当たる。
ちょうど6年前のその日、親父が亡くなっている。
だから親父の6年祭でもある。
お袋の納骨もその日に済ませた。
親父の文句が出ないよう親父の骨とは少し離した。
人間とは面白い。
死んで骨になっても残された家族は
その人がまだどこかにいるように扱う。
宗教を超えてそういう感覚が人には残る。
八百万の神様を信じているわけではない。
でも、親父やおふくろはどこかその辺にいる。
そういう感覚がある。
誰も住まなくなった実家の庭に
親父が育てた小菊が今年も咲いた。
20120901
9月になっても
9月だというのに暑い!
夕方の雨が少し涼を連れてきてくれたのが救いだ。
予報では来週もまだ暑い。
異常気象があたりまえのように毎年来る。
みんなイライラしてる。
人間がおかしくなっても仕方がないか。
人類は淘汰される種なのだから。
夕方の雨が少し涼を連れてきてくれたのが救いだ。
予報では来週もまだ暑い。
異常気象があたりまえのように毎年来る。
みんなイライラしてる。
人間がおかしくなっても仕方がないか。
人類は淘汰される種なのだから。
20120817
淋しい金魚
実家に誰も住まなくなって6年ほどになる。
母が亡くなって1ヶ月。
主が無くなった家は空気が一変した。
築五十数年の建物が感じ取ったとしか思えない。
もう息子たちの誰が相続しても住めないんだろうなぁ。
残された金魚が一匹、水槽の底でじっとしている。
母が亡くなって1ヶ月。
主が無くなった家は空気が一変した。
築五十数年の建物が感じ取ったとしか思えない。
もう息子たちの誰が相続しても住めないんだろうなぁ。
残された金魚が一匹、水槽の底でじっとしている。
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