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世知辛い昨今ホントにタナボタはあるのか?プチタナボタ、反タナボタ、非タナボタ、タナボタイズム、タナボタライフを考察
吉良にある金蓮寺。
店の休日である第2日曜日に行ってきた。
愛知にある建造物の国宝の三つのうちのひとつである。
ちなみにあとの二つは犬山市にある犬山城天守と有楽苑(如庵)だけ。
まったくもって淋しい限りである。
愛知の全国宝数にしても徳川美術館に9件。
大須にある宝生院に4件。熱田神宮に1件。
とあと個人蔵が5件のみ。
愛知所蔵22件は京都の一つの寺がもつそれより少ない。
とは言っても全く国宝を持たない県もあるので僻んではいけない。
今回の金蓮寺で個人所蔵の国宝以外はすべて制覇した。
もちろん愛知県内だけのものである。
なにせ2001年の時点で日本の国宝は1059件だったのだから。
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ひかりのなかのマントヒヒ。
かぎりなくとうめいにちかいオシッコ。
ちょうちょの鱗粉。
ゆうひにむかうカラス。
くろびかりしているカブトムシ。


・・・・びみょー
影なのか光の反射なのか、
自分の斜め前方1メートルぐらいのところに現われる。

本を読んでいる時や何かを書いているとき。
パッとあらわれ10秒ぐらいで消える。
5センチぐらいの卵ぐらいの大きさ。

たまに後ろのほうで感じ
振り向くと消える。

一か月ぐらい前から。

脳波の異常か?
行ってはいけない世界に向かっているのか?
9月9日 菊の節句のことである。
お袋の50日祭をした。
うちは神道なのだ。
仏教でいうところの49日に当たる。
ちょうど6年前のその日、親父が亡くなっている。
だから親父の6年祭でもある。

お袋の納骨もその日に済ませた。
親父の文句が出ないよう親父の骨とは少し離した。
人間とは面白い。
死んで骨になっても残された家族は
その人がまだどこかにいるように扱う。
宗教を超えてそういう感覚が人には残る。

八百万の神様を信じているわけではない。
でも、親父やおふくろはどこかその辺にいる。
そういう感覚がある。

誰も住まなくなった実家の庭に
親父が育てた小菊が今年も咲いた。
9月だというのに暑い!
夕方の雨が少し涼を連れてきてくれたのが救いだ。

予報では来週もまだ暑い。
異常気象があたりまえのように毎年来る。

みんなイライラしてる。
人間がおかしくなっても仕方がないか。

人類は淘汰される種なのだから。
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