世知辛い昨今ホントにタナボタはあるのか?プチタナボタ、反タナボタ、非タナボタ、タナボタイズム、タナボタライフを考察
20250304
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
20070627
只管打坐(しかんたざ)
この世の中は、いったい誰の思惑で動いているのだろう?ロックフェラーかロスチャイルドの誰かかね。ジェームス・アレンには悪いけどボクの世界じゃなさそうだ。「原因と結果の法則」で云う「思い」が、「念じる」と同義なら、欲望だらけの世の中になってしまいはしないか?それより、曹洞宗・道元が説いた只管打坐=ただ坐る。悟りを求めて坐るのではなく、坐ることが悟りなんだと。そんな感じでこれからは生きてみようかな・・・。
PR
20070623
ブランクの壁
昨日、高校の時の友人と久々に練習した。ギターのことである。当時のレパートリーである「血まみれの鳩」(五つの赤い風船)、「悲惨な戦争」(ピーター・ポール&マリー)、「高円寺」「ある雨の日の情景」(拓郎)なんぞを合わせてみたのだが・・・。んーむ、あきまへん。ブランクがありすぎ。少なくとも人様に聴かせられるレベルではないのだ。高校時代には、もっと色んな曲をやったように思えたのだが、音楽部の子が居たり唄の上手い後輩がいたりで、結局二人でやったレパートリーは本当に少なかったんだと云うことに気づかされた。ブランクの壁と言うより、持ち歌の少なさの壁。人前に立つのは結構時間がかかりますなー。
20070613
Back Beat (バック ビート)
友達と春日井にあるバックビートと言う飲み屋に行って来た。ビートルズのコピーバンドがライブをしている店だ。行った日はライブが行われる日ではなかったが、マスターがアコギ一本でチョコチョコっと演ってくれた。う・上手い!良い店である。また行くと思う。
20070609
波の下
また来た。鬱の方に傾きかけた状態だ。友達から借りた本でだいぶ気持ちが落ちついてきたのだが、どうやら波があるらしい。追い討ちをかけるがごとく土曜日のくせに店がヒマだ。やることが無いと余計なことを考えてしまう。ヒマだと身体のほうは休まるように思えるのだが、実際は違う。心が休まらないと身体の疲れは取れないのだ。ん~ム、マイッタ。コレは一生のうちでも数少ない貴重な体験なのか?
20070608
トンパ文字
お客さんから「まったく美容に関係することが書いてないブログだネェ」と言われた。そう、意識して書かないようにしている。他所でやっていることに対して批判的な言い方をしたくないし、ウソは書きたくないし…でなるべくボクが美容以外でどんなことを考えているかを書くようにしている。そこでトンパ文字である。本屋で「愛と友情のトンパ文字」という一冊を見つけた。トンパ文字とは中国雲南省に今も残る象形文字だ。日常の儀式でも使われているらしい。一見すると幼稚園児にも満たない年の子が描いた絵だ。でもコレがいい。なんとも味がある。読み方や発音は分らないが、トンパ文字で書かれた一文を見ているとなんとなく、こんなこと言ってるのかなーと思えてくる。象形文字のなせる技か。言葉でごちゃごちゃ考えたくない時、コレをボーっと見てる。心落ち着く。がいまだに何故愛と友情の…かは、分らないで居る。
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
最新記事
最新TB
プロフィール
HN:
PENNY LAIN
性別:
非公開
ブログ内検索
copyright(c)2006 PENNY LAIN All rights reserved.