世知辛い昨今ホントにタナボタはあるのか?プチタナボタ、反タナボタ、非タナボタ、タナボタイズム、タナボタライフを考察
20250301
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
20080412
春が駆け足
先日の雨でここらあたりの桜は粗方(あらかた)散った。日中の暑さと夜の肌寒さを繰り返しながら、夏に向かっていくのだろう。ボクのほうはこのところの花粉(ヒノキだと思う)がひどくて、外にはあんまし出たくない。それでも実家にいるウサギと金魚のエサやりは必要で、入院中の母に代わってやりに行く。実家にいるウサギはニンジンが好きではないらしい。庭に生えている草のほうを好んで食べる。五日前にやっておいたニンジンの方は口もつけずに萎びかけている。年とって来たのでニンジンは硬いのかな?それにしても此のところの若葉がつくスピードは…、風に吹かれるとザッザッと駆け足のようなのだ。
PR
20080410
タケノコパスタ
熊本産の筍がスーパーに売っていたので買った。糠を入れて茹で一晩放置。次の日に、中ほどから穂先の部分をパスタに使った。オリーブオイルでニンニクと唐辛子をゆっくり炒め一口大に切った筍を入れる。砂を吐かせたアサリも入れ白ワインを振り蓋をする。フェデリーニを硬めにゆでてアサリが開いたら投入。昆布茶と藻塩を100ccのお湯で溶かしたものを加え油を乳化。レモンを少し絞って皿に盛る。んまい!以前イタメシ屋で食べた時は筍だけのものだったが、旨みを出すのに何かのブロードを使っていたような?これはボンゴレビアンコに筍を入れたものだからもっと美味いはず?
20080408
桜 はらはら
今年の桜は結構長くもった。このあたりは昨日の雨で散りはしたが、まだ踏ん張っている花も随分ある。「いにしへの 奈良の都の 八重桜 けふ九重に においぬるかな」は、伊勢大輔。おもえば千年もの昔から桜は日本人の心の中にあった。咲き初めから散り終わるまで、たった2週間そこそこの花を人は何故こんなにも愛しむのだろう。
20080327
頂き物で宴
この時期、知り合いの人やお客さんから山菜などの頂き物がある。先日もフキノトウ・ノビル・わけぎ・春キャベツ・ブロッコリーなどを頂いた。
ありがたい。フキノトウは天ぷらにノビルは塩茹でにしてマヨネーズで、わけぎはアサリとのヌタに、春キャベツは辛し和えに、ブロッコリーはニンニクの利いたオリーブオイルで炒めた。春にとれる物は皆少しの苦味がある。これが身体に良いと以前聞いたことがある。その季節に取れたものを有難く頂く。人の幸せとはこう云うことなんじゃないかな。
ありがたい。フキノトウは天ぷらにノビルは塩茹でにしてマヨネーズで、わけぎはアサリとのヌタに、春キャベツは辛し和えに、ブロッコリーはニンニクの利いたオリーブオイルで炒めた。春にとれる物は皆少しの苦味がある。これが身体に良いと以前聞いたことがある。その季節に取れたものを有難く頂く。人の幸せとはこう云うことなんじゃないかな。
20080322
おつかれさん
自分が世界で一番幸せだと云える人は少ないかもしれないが、自分が一番不幸だと思っている人は結構いるんじゃないかな?お疲れさんです。貴方もワタシ同様心が疲れています。アリガトウとオツカレサマは誰に言われても心がホッとします。相手を思いやる気持ちが入っているからでしょうか?結局、人は一人では生きていけないんだし、誰かとかかわりを持った時にアリガトウとオツカレサマは力を発揮するのです。一人では生きて行けないんだし・・・。
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
最新記事
最新TB
プロフィール
HN:
PENNY LAIN
性別:
非公開
ブログ内検索
copyright(c)2006 PENNY LAIN All rights reserved.